リスクを知ることは、正しい経営判断の必要条件です。 |
保険とは「万が一」の際に事業や生活を停止・停滞させたないという「安心」のためのものです。
それなのに、その万が一の際、十分な補償が付与されていないため保険金の支払いがされない場面を何度も見てきました。
その原因は、経営者が自身の事業のリスクについて知らないから。
自社のリスクを認識できていないため、リスクントロール手段のひとつである、保険の補償付帯を上手に決断できていないのです。
しかし、事業も複雑化する現代。
多岐にわたる自社のリスクを把握ことはとてもむずかしい。
そんな時はリスクコントロールのプロのチカラをお使いください。
御社が安心して事業に注力できるよう、万が一への備えを万全にする。
そのための第一歩「リスクを知る」ことをプロフェッショナルの視点でサポートします。
正しい経営判断への第一歩、inegoと踏み出しませんか。
inegoを創業する前は、一般企業での営業職、保険会社・大手保険代理店での職勤を経験しました。
会社を設立するきっかけは、個人も法人も保険加入しているだけで安心しており、内容やリスクのことをあまり気にしていない現状を変えたかったからです。
この現状を引き起こしている原因は、保険業界(保険会社・保険代理店)が、保険の説明だけをしてリスクを説明していないのではないか、という疑問があったので、全ての人、すべての会社に取りまくリスクのことを正しく知ってもらいたい、と思ったのです。
(もちろん今も道半ばですが)
お客様に、正しい『保険』を選んでもらいたい。
リスクを知ってもらうことにより、お客様の『保険リテラシー』向上をサポートできると嬉しいです。
『浦さんの勧めてくれた内容で保険に入ってて良かった』と喜んでいただくことにやりがいを感じる毎日です。